2018.11.26「35話目」

 大友戦が結構じっくり描かれたので東一中ももう少し長いと思ったけど、そうでもなかった。いや大友は試合前の因縁も描いてたから長く感じたのかもしれないけど。

35話目。東一中戦スタート!と思ったら結構スピード早くて次回で決着つきそうな感じが…。いやあ解ってはいたけど小野田の所に原作通りの小野寺くんがきましたね。でも早田とぶつかったのは小野寺くんでは無いな。カミソリシュート成功してやったー!みたいに手を上げる早田、好き。東一中戦は敵味方どちらもDFが活躍するのが好き。まあディフェンスより攻撃での活躍が目立つけど(ディフェンスとしての活躍は大友カルテットの方かも)
早田のシュートはもっと曲がったのをちゃんと見たかったな。エフェクトだと曲がった事は解ってもどれくらい曲がったかが解らないから。中学生編から必殺シュートに名前がつくようになって、新田の隼シュートが最初なわけだけど。全国デビューは早田だよね。全国大会のアナウンサーに「これがカミソリシュートです!」と言われるのはどんな気分なんだろうか、早田。俺のシュートの全国お披露目だぜ!って感じ?


 同人ではメッチャ人気だった東一中初代アニメの小野田くん。今回も…と期待した人が何人もいたらしいけど残念ながらいませんでした。そうよね…原作にいないものね。でも私もちょっと期待した。


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