いよいよ全国大会…の前に色々…な34話。久々の岬と若林の出番が嬉しい。岬の登場、顔の角度がちょっとヘンだけど（笑）私は短い間中学校の教師をしていたので、日向が失踪した時はリアルに教師のバタバタ大変が脳内に浮かんじゃいました。ちなみに「ウチの子は大丈夫だから放っといて」と言った親は実話です。放っとけと言われたってどこかで見つかったら学校に絶対連絡来るし、その時中学校では対処してませんでしたなんて事になったら…もう大騒動だから親がどれだけ放っとけと言っても絶対探す！メッチャ大変。日向ぜひ反省してくれ。というか、ここで凄く悪いのは大人である吉良監督なんだよ。吉良がちゃんと連絡するべきだったのよ〜(ToT)

３４話目。今回は本気で盛りだくさんで何をメインに描いたらいいのやら。（神田はやはりカット）とりあえずまずは岬と若林だ！お久しぶり…って若林はそうでもない。連絡マメだよね若林。EDも２人！ちゃんとハモってるよ２人。そしてツーショット。もちろん手は肩に、を希望だ！
そして次は日向だ！波を打ち破るシュートシーンは初代アニメより迫力があって私は好き！だが…中学生が失踪したら、こうなるよね。しかも一週間行方不明なんだぜ。ちなみに公立の場合（東邦は私立だけど）先生は休みに呼び出されようと夜中に呼び出されようとお金は一切出ません。そして、いよいよ早田だーっ！活躍は次回からだけどな。にしても早田=関西弁がインプットされているらしく、標準語喋りは原作通りなのに不思議気分。恐るべし初代のアニメと同人誌の印象。サッカー場は、原作は大宮サッカー場だけど今回は埼玉スタジアム2002ですね。どっちにしろ地元！
最後に、ぎゃーっ！となってしまった。まだ大友の出番あったーっ！嬉しい〜♪初代アニメだとホント小さくしか描かれなかったのに、今回はアップ。原作では新田は喋ってなかったのに、単独のセリフとアップあり。ありがとう！アニメスタッフの皆さん、ホントにありがとう！

　大友戦が思ったよりじっくり描かれたのは嬉しかったけど、これで当分新田の出番は無いね…と思っていた所での嬉しい誤算。しかも原作のセリフを後輩用に敬語に変えて新田のセリフにしてくれたの凄い嬉しい♪（嬉しい３連発）