2018.8.27「22話目」

 武蔵戦をキッチリ描いているのが嬉しかったけど、それも今回で決着。いよいよ日向との決勝。三杉は中学では翼と戦えてないですよね、確か。日向が行く東邦は東京ですからね〜。三杉は3年間、全国には行けない。翼と戦う姿をもう一度見たいな。

22話目。武蔵戦終了。最初からこの三杉の圧倒的ラスボス感。もう絶対怖いよね。しかし三杉は翼くん言い過ぎだな。オフサイドトラップ破ったのも最後にボールを押し込んだのも岬くんですよ〜。決勝戦はみんな親が見に来てて、そこが好き。岬嬉しそう♪翼パパは決勝戦を見るのだろうか?決勝戦は若林の復活が嬉しい。次回タイトルは「天才キーパー復活」だからね。
しかし日向は目覚めたら色々と覚醒していてちょっと面白かった。みんな呆然としすぎだよ。特に若島津。他の皆も口が全員半開きになってますよ〜。日向の家族も見に来てくれるのが嬉しいよね。ちなみにアディショナルタイムは何分問題。「岬と若林の長ゼリフで3分」「三杉の僕の心臓動いてる騒動で2分」は、ちゃんと計ってみた←バカ アディショナルタイムを含んで7分もあるんだから、そりゃー諦めたらダメだよね。W杯で日本だってアディショナルタイムに2点決められて…ゲフッ!!
明和メンバー、ワンカットだけ沢木が若島津の後ろにいる。ってのは、描かなかったら解らなかったな〜。画面止めてキャラの位置確認して描いた後、先に進めてみたら「あれ?沢木が前にいる」戻してみたら「沢木:…前にいる」参考にして描いた場面だけ沢木が後ろだったとは!普通に見たら流してたよ。


以前書いたボールの描き間違えや、今回の沢木が一瞬だけ後ろに下がっている間違い、若島津のズボンの折り返しが白かったり黒かったりする間違いなどは、DVDになった時なおっているのか少し気になる私です。私は比較的鈍感なので流して見てたら絶対気が付かないと思うんですよね。でもアニメの画面見ながら描いてるもんだから、たまにあれっ?と思っちゃうのでした。
そして、この時点ではまだ岬ママが来てなくて。みんな親が見に来てて良かったね、と思っているわけですが。この後の回で岬ママが見に来たのはビックリだったな〜。


前へ トップ 次へ